海外輸入育毛剤の副作用

副作用だけ?海外輸入育毛剤のデメリット

海外輸入育毛剤の副作用

「飲む育毛剤の副作用!デメリット講座」でも、海外輸入製品の副作用について触れていましたが、ここでもう一度、海外輸入育毛剤の副作用についてまとめてみましょう。

海外の育毛剤は主に二種類のタイプに分けることができました。

頭皮の血流を良くすることで発毛を促すミノキシジル系。
男性ホルモンを抑制することで薄毛を改善するプロペシア(フィナステリド)系。

これらの成分はAGA治療に有効な成分として高く評価されていましたが、その副作用は次のようなものでした。

ミノキシジル系

  • 眠気
  • むくみ
  • 体重増加
  • 動悸、不整脈
  • めまい
  • 体のだるさ
  • 多毛症

プロペシア(フィナステリド)系

  • 精力低下、男性機能障害
  • 肝機能障害
  • 不妊
  • うつ

海外輸入盤の育毛剤は、そのコストが安いゆえに、AGA治療にお金をかけられない方にとってはとても魅力的な商品です。しかし日本のものよりも高濃度の薬用成分が含まれているため、その副作用に晒されるリスクは日本のものよりも当然高くなります

着目すべきはそこだけじゃない!

輸入版3つの意外な盲点

しかしここで注目しなければいけないポイントは、副作用だけではありません。育毛剤を個人で輸入する場合は、以下のようなことに注意する必要があります。

  • 薬用成分等、薬の説明が全て英語表記である
  • 偽者を売っている業者もいる
  • 薬によって有効部位が異なる

薬の説明が英語表記であること、偽者を売っている業者がいること、この2点を考えただけでも、既に服用する薬がどんなものかわからなくなってしまう可能性が充分にあります。

また薬の種類によっては、頭頂部には効果を発揮するが生え際は苦手といった特徴を備えたものもあるので、服用する薬が自分の症状にあっているのか保障もなく使うことになります。

そこに潜む最大のデメリットは・・・

個人輸入代行業者を通して購入をする方法もここで浮上してきますが、代行業者を通したから安心というものでもありません。国民生活センターに寄せられる代行業者とのトラブル相談は、年々増加傾向にあります。その相談で最も多いのが、化粧品や医薬品などの保健衛生品であることからも、良質な代行業者ばかりではないことがわかります。

個人輸入の最大のデメリットは、全ては自己責任のもとで行うことです。あらゆるリスクと手間を考えれば、コストがかかっても病院で薬を処方してもらうほうが、治療に専念できるのではないでしょうか?

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